2005年1月18日(火)

平日は毎日部屋と会社との往復ばかりだから基本的に書く事はないんだよな。ただ毎日だからこそ気づく事もある。まず電車。。ついこの間、全てワンマンになってしまった叡電。2両編成には車掌が乗務してた頃、車内放送の声とかしゃべりの特徴で4〜5人はどの人か分かったもんだ。運転士としては今も見かけるけどワンマンだとしゃべらないのだよな。例えば、「次は・・・・・・・・・・・・一乗寺〜一乗寺です」と間が長過ぎて不安になる年配の人。声からは想像しにくいとてもでかい白髪の人。超マニュアル通りすぎて不思議な人。運転士だが、停車時に全くショックのない凄腕の眼鏡の人。などなど。間が長過ぎる人は今は出町柳駅で見かけるな〜。叡電は距離も短いし人数も少ないので同じ人を良く見かけるから分かりやすいな。京阪はあれだけ列車が走ってるから人が多いし、全く誰が誰やら分からないなーと思ってた。しかし、ついに特徴のある車掌を発見？したのだ。といっても文章では表すことは難しいな。こーいう調子、と口でしか伝わらない。毎日特急乗ってても、そうそうその人には当たらないのでちょっと残念だけど。